デザイン家電を実際に選ぶ人はどれくらいいるのか

デザイン家電を購入する人が求めているのは、見た目のスタイリッシュさや、オシャレなデザイン、インテリアの統一感を損なわないデザインです。これらを兼ね備えている上で、更に機能面も充実している家電がいま求められています。

本当に両方兼ね備えられている家電があるのか

デザインもスタイリッシュでオシャレ、尚且つ機能も充実している家電などあるのでしょうか。結論から言えば、製品によってはデザインばかりを重視しすぎた結果、機能面や操作性があまり重要視されずに作られた製品もあるということがわかっています。

現在、アンケート調査をした結果では60%の人が、デザイン家電に興味を持っているという結果が出ているので、これからもまだデザインに優れた製品が発売される可能性はあります。

しかし実際購入するとなると、見た目だけで選ぶ人は少なく、機能性、操作性、そして安全に使用することができるのかどうか、そういったことも重視されているというケースが多いでしょう。見た目だけで判断して使い勝手が悪かったと経験している人も中にはいることが現状です。

実際に購入している人はどれくらいいるのか

新しくなにか家電を購入しなければいけないということになった場合に、実際にデザインに優れた家電を購入している人は全体でどれくらいいるのか調査した結果があります。

デザインに優れている家電をあえて選んだという人は全体の11%だったという結果です。これだけ見るとやはりデザインだけで選ぶ人というのはあまり多くはない印象ですね。

そして購入している人は若い人が多いということも調査結果では出ています。若い人の方が見た目重視でインテリアから部屋の雰囲気まで統一感を出したいと思うようです。

それに比べて年配や既婚者などは、どちらかといえば機能面を重視して選び、それでデザインがオシャレなら良い、そんな程度で考えているといいますので、年齢によって家電に対して求めることが違っているというのがこの調査ではわかったのではないでしょうか。

デザイン性に優れていて機能があまりでは

やはり人は使い勝手が良いものを使いたいと思うはずですので、いくらデザインに優れていたとしても機能面で充実していない、使い勝手が悪いということになれば、あまり選びたくはないようです。

どちらも兼ね備えられた製品ももちろん出回ってはいるのですが、そうなると値段が少し高くなってしまうというデメリットもあります。

生活家電はそれほど高くはないのにたいして、同じ機能でも見た目に優れているというだけで値段が倍になってしまったりするのです。

そういったデメリットが解消されれば、もう少し実際に購入したいと思う人も増えるのではないかと考えられているのですが、そこが今後の課題のようです。